中年の普通自動車免許(AT限定)ー学科8、学科9、学科10
学科教習8
安全確認の方法と合図(ウインカー使うやつですわ)のタイミングなどを教わり、警音器(クラクション、ブーブーとうるさいアレ)を使用する場合について聞きました。むやみにならしてはいけないこと、近所にいるやかましい奴は違反者であること、「けいおんき」で漢字変換されないことを学びました。
関係ないですが、けいおん!をちゃんとは見ていません
学科教習9
追い越しのルールと案外守ってない人が多いこと、教習課程では追い越しをするように指示することは路上教習でもないこと、免許とってもやらないほうが身のためって話でした。教官ともなると色々な経験や情報があり、追い越しはメリット少ない的な話してました。
行き違い。狭い場所でどうお互い通行するか。これは普段歩いていると軽など小さめの車や下手そうな人(?)がちょっとしたスペースに横付けしてひたすら相手が行くのを待っているのを目撃することがあるので、避けては通れそうに無いポイントでしょうね。
学科教習10
(13) 運転免許制度、交通反則通告制度
交通違反したときにキップを切られたとか、違反金いくらだったとかいう話題になる部分のお話。やっちゃったら素直に払えよ!と人が死んだら人生詰むよ!が核心ですね。
学べば学ぶほどみんな交通ルール守ってない(守れない?)ってのが分かるからつらい